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なごみだより

どうぞ和んでいってください
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この本の読み方・・・
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     どこをめくってどこから読んでもためになる内容を・・・なんてカッコイイ内容を考えたらとても難しいことがわかりました。

    順を追ってまずは読んでいただき、後半のロコモ対策から必要な部分を取り出して日常に活用していただきたいです。

    なぜロコモ対策が必要なのか?は超高齢化社会を突き進む日本国民にとって、知らなければならないので前半はそこの部分に費やしました。

     「この運動を週に何回何セットやりましょう!」という書籍はすでに多数存在します。

    だからあえてトレーニングマニュアル本というより「シニアの皆さん!運動しないとヤバイよ!」と警鐘を鳴らす内容に仕上げました。今この本を立ち読みしている方、まずは自分が買って読んで、その後は実家の両親へプレゼントしてください。お金に余裕のある方は、自分用と親用に2冊買ってください。

     

     

    自己紹介から

     

       ロコモ対策トレーニング研究所の高城力也です。

      名称が長いのですべて「たかぎ」でいきます。

      高城をたかぎと読んでいただけることがないため、わかりやすくひらがなで活動してます。

     

      生まれは1970年島根県松江市、その後父の転勤で小2〜中1の終わりまで宮城県の多賀城市へ(城南小〜多賀城二中)、

      島根に戻って高3まで過ごす(東出雲中〜松江南高)

      どちらもお城がある街であり、高城(高い城)と関係あるのかな?と子供ながら思っていました。

      するとどうもご先祖様が松江城の取り壊しを防いだという偉いお方(かもしれない)。

      松江城の入口立て看板にそのような記載がありました。(さすがに遠く離れた多賀城は何の関係もありません)

     

      18歳〜愛知の中京大学へ、就職後名古屋、東京と進み、仕事と勉強を進めながら整体師として2002年名古屋で治療院

      を独立開業。2017年で15周年になりました。

     

            海を泳ぐ「オープンウォータースイム」に出場し、山を走る「トレイルラン」に挑む、ランナー膝(腸脛靭帯炎)を抱えた

      元トライアスリートである。50代に入ったらマスターズ陸上にチャレンジできないかと狙っている。

     

            私は文武両道を目指し、経済の勉強をしながら株式投資を行う個人投資家でもあります。

      将来株主優待だけでで生きていけないだろうか?と考えていたら、

      マツコの番組で有名になられた棋士の桐谷さんがすでに行っておられました。

      しかも桁違いの資産で。

     

       好きな言葉・・・変わってるね、珍しいね、人と違うね。

       嫌いな言葉・・・普通、平凡、みんな一緒。

     

       好きなテレビ番組・・・ブラタモリ 

     

     

    長寿の家系に生まれて

     

       子供の頃から随分と病気、怪我をしたものです。

      いきなり小1の春に原因不明の病気で長期入院を余儀なくされる。

         小3でインフルエンザの予防接種でインフルエンザにかかる。インフルエンザの予防のため弱毒化したワクチンを体内に入れ

      て免疫細胞君たちに「今後こういう型の敵が攻めてきたらやっつけてね!」と予習させるためのものなのに・・・

      それに負けてしまった。非常に残念であります。

      さらに残念なことは、中3のときに1年間で2回も複雑骨折を、それも同じ前腕(橈骨と尺骨2本とも)です。

      右手が利き手である私は相当難儀しました。

      入院3回、手術1回、抜釘(骨を固定した器具を取り除く)を含めると手術は2回も経験する輝かしい既往歴です。

      もちろん全身麻酔の辛い手術で、オペ後骨を固定している釘が肘から飛び出しそうになるという信じられない体験付き。

      (今思えば手術の失敗か? 写真を撮る余裕などとてもありませんでした 親にも内緒でしたから)

      他にも血液検査でCPK値が高くなって毎日微熱状態になったり、心電図異常で負荷心電図やホルター型心電図(24時間装着)

      も10代で経験済みです。

     

       ひとつだけメリットがありました。

      右腕が使えなくなったため左手で数か月間勉強していると、不思議と授業中に 眠くならないんですよね。

      すると勉強の効率が上がり、成績もアップして、当時松江の難関進学校である松江南高校に進んだのでした。

     (残念ながら中の下でしたが・・・)

     

      内科、外科、整形、眼科、皮膚科、耳鼻咽喉科と各科の診察券を所有し、用がないのは精神科と産婦人科くらい。

      私の通院に付き合わなければならない両親もさぞ大変だったろうと思います。

     

       その代わりと言っては、同居していた祖母、両親、妹は驚くほど健康体でした。

      大正11年生まれの祖母は95歳になって難聴はあるものの、医者から「まだまだ長生きされますよ」とお墨付きをいただき、

      せっせと川柳を作ること1万作。新聞社に30年以上投稿し続けており、掲載されることを生き甲斐にしてます。

     

       昭和19年生まれの父は、私の記憶がある中でも診察を受けたのは3回くらいか? 寝込んだ姿を見たことがない。

      実際はもっと受診回数はあるだろうが、健診で「かかりつけ医を見つけておいてください」と言われたが、かかりつけ医を探す

      ために診察する機会すらない状態である。本人はそれはそれで困っている。

      同年代なら普通に皆が持っているはずのかかりつけ医がいないのです。

     

       昭和21年生まれの母も古希を迎えるがスポーツクラブで汗を流す毎日で医者のお世話にはならない。寝込んだ回数・・・

      記憶では数回レベル、もちろん風邪程度です。これまたかかりつけ医がいない。

     

       昭和49年生まれの妹も「何でこんなに元気なんだろう?」と自分と比較してとても羨ましく思いました。同じ時期に風邪を

      引いても自分が先にかかって、治りも自分の方が遅い。ホント自分にがっかりです。

     

       高城家、両親の親戚を含め血縁者に「ガン」患者は見つかっておらず、死亡原因は事故死、老衰というのが自慢であることが

      最近になってわかってきました。もうすぐ日本人の2人に一人がガンになる時代なのに・・・

      他の人からすると信じられないそうです。

     

       病弱だった私ですが、成人以降やっと健康体になりました。

      そうでなければとっくに死んでしまうペースです。

      ここ数年ではコンタクトレンズを購入するための眼科と歯石除去のための歯科くらいしかかかっておりません。

      健診でもあまりにも病気のリスクが見当たらず、本当は医者がこんなこと言ってはいけないのでしょうが、

      「毎年健診を受けなくても構わないレベルですね」と有り難いコメントをいただく。

     

       あの病弱だった時期は何だったのでしょう?

      まるで一生分の診察を幼少期に先取って受けた感じです。こんな育ち方をした自分だから、健康というものに対して人一倍

      関心が高く、今こうして執筆しているのかもしれません。

     

     

    高齢者の皆さんとの接点・・・

     

       今現在も進行中であるが、私はさまざまなところで高齢者と触れ合う生活をしています。

      4年前からレッドコードデイ&トレーニング瀬戸店というリハビリデイサービスに半日勤務する。ここを立ち上げたメンバー

      の一人でもあるが、つまりは事業提案者ですね。この事業は社会的に意義があり、そのニーズはさらに上がるだろうと予測。

       でも直感で「これ!」って思いました。私も一経営者ですが、数年に一度こういう直感があるのです。

      毎日ユニークな利用者様と優秀なスタッフたちに囲まれ、楽しく一緒に運動をしています。

     「利用者」という言葉は福祉の世界でしか使わないのでなじみがないと思いますが、一般的にはお客様のことですね。

     

       それと同年に自分の治療院内に「ロコモ対策トレーニング研究所」を併設し、ここでは介護保険を使わないシニアの方たち

      を厳しく鍛えています。「ロコモ対策は50代から」と声を上げると意識の高い方たちが集まってきました。介護認定を受けたの

      に介護サービスに頼らず、介護認定証を返却したような方が多数おられます。

      最高齢89歳の男性まで。ここでも前のデイサービス同様レッドコードという器具を使ってカラダを鍛えています。

      少人数制なので細やかな個別対応ができる点が最大のメリット。

     

       他にも地域の高齢者サロンとして月に数回ほど場所を貸して、集まった方へさまざまなノウハウを駆使し、体力向上を目指し

      てもらったり、自治体の健康講座の担当講師に呼ばれればより多くのシニア層と関わる機会にも恵まれます。

     

       私にとって全てが学びの場なのです。

     

      巷では熟女ブームのようで、美熟女なる女性が現れました。

      私はさらにその上を行く「超熟女」好きとして活動中です。

      (パンメーカーPASCOの「超熟」に「熟女」を勝手に足した造語です)

          講演会で「私は皆さまのような超熟女が大好きです!」と公表すると「変わってるわねぇ」と不思議そうな目で喜んで

      いただけます。

      還暦(60歳)、古希(70歳)などまだ若い。

      喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)、卒寿(90歳、)白寿(99歳)、茶寿(108歳)、皇寿(111歳)までと女性の

      ストライクゾーンは広いです。残念ながらお会いしたことがある最高齢はまだ99歳である。

     

      

    「ロコモ」をまだご存知ない方へ・・・

     

        今頃になってですが、まだ「ロコモ」の意味がよくわからない方へ簡単に説明します。

       日本整形外科学会が提唱するロコモティブ・シンドローム(通称ロコモ)は、加齢によって骨、筋肉、関節などの運動器が

      弱くなり、将来転倒して寝たきり、車椅子生活など不自由な状態になるリスクが高い人のことを指します。

       すでに言葉の市民権を得ている「メタボ」は内科のドクターが国民へ警鐘を鳴らすのであれば、「ロコモ」は整形外科が請け

      負う分野と言えるでしょう。

      高齢者にとって心配なのはメタボ、ロコモの他にもうひとつあります。

      認知症です。

      これらの3つは全てが関係していると言っても過言ではありません。長寿社会が健康的か不健康か大きな分かれ道になります。

     

     

    バンダイ メガハウス社の協力

     

        この本の表紙イラストに使用させていただいているキャラクターはアニメ「パンダーZ」の登場人物(ロボット)である。

       私と同世代の方ならご存知でしょうが、昭和のアニメ マジンガーZで有名な永井豪氏が監修の上で描かれたゆるーいパロディ

       アニメがパンダーZである。(作品デザイン 押田秀一氏 NHK Eテレテキストのイラストもこの方です)

       2004年頃からCS放送で流れていたが、地上波ではないため認知度は高くはない。しかしポテンシャルは極めて高く、

       サンリオのリラックマを凌ぐのでは?と今回イラストに採用させていただきました。

        主人公はパンタロン、その祖父 ドクターパンジィー 。見ての通りパンジィーは杖をついているので「ロコモ」である。

     

        将来このキャラクターが癒し系介護ロボットとして量産されることが、密かな私の夢です。

       

     

    尊敬する毒蝮三太夫さんと綾小路きみまろさん

     

        毒蝮さんのジジババをいじる毒舌は国宝級である。そんな毒蝮さんもりっぱな後期高齢者。年寄りに接する毒蝮さんの姿

       勢、愛情はとても勉強になりました。ラジオの収録現場をライブで見てみたいです。

        円谷プロの特撮番組ウルトラマンでは、主演俳優の黒部進さんよりも毒蝮さんの方が印象に残っています。

       それは今の毒舌芸が加わったためかもしれませんが。

       私も将来「ジジイ!固まってないか!」、「ババァ!息してるか!」と言えるジジィになりたいものです。

     

        タイプはまったく異なりますが、きみまろさんも素晴らしい! 

       私のロコモ会員さんから「たかぎさんってきみまろさんと似てない?」と何人かに言われることがあります。

       顔ではありません、声と話し方が似ていると・・・そうかなぁ? 

       でも喜ばれるのですよ、あのフレーズを使うと。

       「中高年・・・」、「あれから40年 今では〜」

       あのフレーズを真似ると著作権に触れないだろうか?と思い、きみまろさんにメールしたら即使用許可が出ました。

       (もちろんネタは自前で考えます)

       とりあえず安心してあのフレーズを使わせていただいてます。

      「あれから60年今では〜」デイサービスの利用者さんなら40年どころか60年です。

       「〇〇さんも昔はつわりで気分が悪くなったんですよね。あれから60年 今ではつわりではなくおわりが近づいています」

           まぁこんな感じです。

      結構失礼なことも言ってますが、私の愛情は伝わるようなので皆さん笑ってくださいます。

     

     

    文章中に出てくる登場人物名称

     

      利用者さん・・・レッドコードデイ&トレーニング瀬戸店(デイサービス)のお客さんのこと。

              たかぎがやさしく接している高齢者さんたちで推定年齢75〜98歳。

      ロコモ会員さん・・・藤ヶ丘つぼハウス和(ロコモ対策トレーニング研究所)でレッドコードトレーニングを行う

                准高齢者さんたちで40代〜89歳。

               こちらはハードにしごいてます。

      なごみ客さん・・・一般のお客さん30〜50代。高学歴高収入の方が多く、会話の中から沢山の学びをいただいております。

                                   (名古屋市名東区にある藤ヶ丘つぼハウス和に通われるお客様たち)

      この本の内容は、この方たちとの会話からヒントをいただいて書かれたと言っても過言ではありません。

     

       

     

       

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